相続 手続き

相続 手続き はじめに

相続は突然やってきます。
故人の銀行口座は閉鎖されて、相続手続きが終わるまでお金をおろせないし名義変更もできません。

 

そもそも、相続手続とは何でしょうか。
相続税を払うこと?
それだけではありません。

 

 

このサイトでは、相続に関することを一から集めました。
相続の手続きを分かりやすく書いていきますので参考にしてください。

 

一番大事なことは、どうしたら肉親が争うことなくスムーズに遺産相続ができるかを考えて準備しておくことです。

 

相続税が必要なときは支払いに対する預貯金の準備が必要です。
そして、最後に相続税の節税対策です。

 

 

素人の手におえない専門家に相談するポイントは、そう書きますので自分だけで抱え込まないようにしてくださいね。

 

万一、相続そのものが争いになったときは弁護士さんに相談するといいでしょう。
相続税の相談は税理士さんに頼みましょう。
相続がスムーズに行くようなら行政書士さんや司法書士さんに頼んでもいいでしょう。
土地建物の登記の変更は司法書士さんです。

 

 

2015年1月1日に相続税法が改正され、基礎控除額が大幅に減額されました。
今年からは相続税の支払いが必要になる場合が間違いなく増えてきます。

 

相続が始まる前から対策を取っておくことが大事です。節税は悪いことではありません。税理士さんと相談してよい節税対策を考えておきましょう。

 

 

人が亡くなったときの手続き

 

・医者に死亡診断書を書いてもらう
 (死亡診断書は役所で原本が必要なので、必ずコピーをとっておくこと。)
・葬儀会場の予約と打ち合わせ
・親類縁者に連絡をする
・役所で火葬許可書をもらう(死亡診断書の原本が必要)
・通夜
・葬儀
・火葬
・初七日など
・健康保険、年金などさまざまな手続きの必要書類を準備
 (死亡診断書のコピーが多数必要になる)
・役所などで相続関係の手続き
・四十九日、納骨

 

 

だいたいこのような流れになります。
このサイトで書いていくのは相続関係の手続きのことです。
相続手続きは、故人が名義になっているあらゆることが対象になります。
これらが済まないと、遺産相続の手続きに入れません。
相続税を払うのは、一人一人の遺産相続処理が終わって相続額が確定してからです。

 

>>全日本相続専門所 JIP 〔法律相談〕【相続案内サービス】

 

 

 

相続手続きのスケジュール

 

相続方法の決定

 

相続方法の決定手続きは、相続開始を知った日から3カ月以内にします。
負の遺産である多額の借金があるときの相続放棄も含まれます。
負の遺産を相殺したプラスの遺産の範囲で引き継ぐ限定相続もあります。
もし何も手続きしなかった場合は、自動的に全ての財産を引き継ぐことになります。

 

 

故人の所得税の支払い

 

故人に確定申告が必要な収入があったときは、その年の1月1日から亡くなった日までの収入に対して、相続開始を知った日から4カ月以内に確定申告が必要です。(準確定申告)

 

 

相続税の申告

 

肉親間の遺産相続協議が終わってはじめて、銀行に申告して口座の凍結を解除してもらえます。
各人の相続分に対して各人が相続税の申告をします。
相続税の申告は、相続開始を知った日から10カ月以内です。
申告先は、被相続人(故人)の死亡の時における住所地を管轄する税務署長です。
相続人の住所地を管轄する税務署長ではありません。
自分で申告するのは難しいので、専門家に相談することをおすすめします。

 

>>税理士さんの紹介はこちらから